こんにちは!
今日もGOOD AKITA DIARY をよろしくお願いします。
さっそくですが、今日はなぜ「”なんかいい”秋田」なの?ということについてお伝えしたいと思います。
我々が秋田県への移住を意識しはじめたとき、気になったことがあります。
それは、
「秋田県ってどんな印象だろう。。。」
ということ。
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オット「ん〜、なんかいいよね」
ツマ「うん、なんか好きだよ」
ムスメ「(もぐもぐ)」
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ふわっとした結論が出ました。笑
それからというもの、
親戚、たまに会う友人、はたまたテレビでの有名人の発言などに耳を傾け、
秋田県の印象を探る日々です。
「秋田ってなんか良いところっぽいよね」
「自然あるし食べ物美味しそうだし良さそう」
「何回も秋田に行っている。なんか秋田っていいんだよね〜」
「ただただ、秋田が好きなだけです!」
「秋田好きで、プライベートでも何度か来てます」
などなど。
みんな私たちと同じで明確な理由は言わないけど、
(というよりうまく言葉にできないような)
”なんかいい” “なんか好き” そう言っていました。
そして
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“なんかいい”
この言葉こそ秋田の印象そのものかもしれない。
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と、我々は思ったのです。
・・・・・・・
秋田を訪れると言葉にできない「心地よさ」を感じます。
それは景色なのか、食なのか、人なのか。
訳ははっきりしないけど、秋田を包む風土そのもが「心地よい」
もしかするとこの「心地よさ」こそ“なんかいい”の正体かもしれません。
ともあれ、秋田にはたくさんの“なんかいい”があります。
そんな秋田の魅力を、わたしたちの「心地よい」と思う温度で見つめ発信したい!
そう思ったのがこの日記を始めたきっかけです。
モノ、コト、トコロ、食べもの、カルチャー、ファッション、、、
様々な視点から秋田の“なんかいいね”と思うものを見つけていけたらと思います。