ニットが着たい


こんにちは!ツマです。

本日もよろしくお願いします!

以前、オットが移住・起業を決意した瞬間について書いたのですが↓

僕らが移住する理由②

その後、まず最初に話し合ったことがあります。

それは

「5年後どうなっていたいか?」ということ。

5年後何してる?


ポイントは、漠然としたものじゃなくて、具体的なシチュエーションで想像すること。それを書き出すこと。

家族のこと、お金のこと、お互いの野望、秋田との関わり等々。それぞれが出し合いました。

それを2人で眺めながら、この先これが全部叶うんだ〜と思うと幸せな気持ちになり、ますます移住への期待が膨らみました。

その中のひとつに、夫婦共通のなりたい姿があります。

どんなことかというと、


「秋の終わりから冬の始まりの季節に、自分たちのお店のような場所で、お気に入りのニットで店番しながら、PCをカタカタしている。」

というものです。笑

なにそれ?
こんなレベル?
ってかんじですが、、

これは私たち夫婦にとっては、幸せが詰まった夢のシチュエーションなのです!笑


ニットが着たい・・・


突然ですが、我が家のクローゼットには自慢のかわいいニットがたくさんあります。
(このほかにオットのが同じくらいあります。。笑)

ツマオットは、洋服が好きで、特にニットには目がありません。

しかし、東京だとなぜか思うように活躍していないと感じています。

会社に着ていくのも違うし、近所も物足りない、都会の景色に合わない。なんかしっくり来ない。

やっぱりニットは寒いところ!そしてローカルな景色が似合うと思います。

「いつかニットが似合う場所で、その日の気分にあったニットを着ながら、自分の好きな仕事が出来たら幸せだよね」

と、よく二人で話していました。

これはつまり、

「自分たちが気持ち良くいられる場所で、いつでも楽しい気持ちで、やりたいことをできたら幸せだよね」

という意味なのです。笑

秋田で叶えよう!

そして、これを具体化したシチュエーションが、

「秋の終わりから冬の始まりの季節に、自分たちのお店のような場所で、お気に入りのニットで店番しながら、PCをカタカタしている。」

になります。笑

北国の秋田はニットが似合う。そしてあのローカル感。笑

我がニットたちがきっとしっくり来るはず!

思う存分自分たちが着たい服を着て、好きなことをやろうと思ってます。

5年後までに絶対叶えたい風景です。


それにしても、お店のような場所?PCカタカタ?

なんのこっちゃですよね。笑

この先、起業したらいつか自分たちが好きなことを表現できる場を持ちたいと思っています。

どんなことをするのかについては、また今度詳しく書きたいと思っています。



【おまけ】

ムスメのニット(すでにこの量。。。笑)

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